神戸市の幼稚園にて園庭緑化の散水工事をおこないました。

園庭の緑化に伴い自動散水設備の設置を行いました。

緑地管理コストで、大きな割合を占める水やり。
水やりは通常、管理の方による手撒きが一般的でした。手撒きは特に設備を必要としないためにイニシャルコストがかからないというメリットはありますが、ランニングコストが結構かかります。特に大規模な面積の場合、大きな負担になります。また、撒きムラも発生しやすくなります。

自動散水システムを設置することで、人件費と撒きムラによる無駄な水を減らし、コストを低減できます。

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